和知 徹 (フラワーワールドの園長でダルライザーの叔父)のプロフィール


ダルライザーの叔父が白河高校2年(16)の時、
昭和52年夏、白河高原(甲子)の雪割橋の上で。

この頃はバイク(CB400F)の魅力にとりつかれてしまって勉強そっちのけだった。
CB400Fはみんなの青春で憧れのバイクだった。GT380、RD400、KH400、GS400、Z400、。
バイアルス、DT250、ハスラー、エルシノア、モンキー、マメタン50、、。


ダルライザーの叔父が白河高校2年(16)の時、
昭和52年初夏、白河城(小峰城)の前で。

会津方面(猪苗代湖)やいわき市方面(勿来や小名浜の海)へはよく行った。
高校生のぶんざいでアルバイトもよくやった。

ダルライザーの叔父が22歳の時、昭和58年3月6日、
飯山国際スキー場(長野県)で滑降競技大会が行われた。

結果は青年の部3位だった。当時滑降競技は長野県が主流で
福島県や栃木県のスキー場 には大会がなかった。



SJ3DHのリハーサル戦として出場したのが飯山国際滑降大会だった。
最終目標はスキージャーナル杯野沢温泉ダウンヒル3連戦だった。


スキージャーナル杯野沢温泉ダウンヒル3連戦のレイクプラシッドターンをクリア。
こわくなったら前傾。スピードは回転の母。雪温はワックスの父。インスペクションが勝負の鍵。


私が1年3ヶ月、お世話になった体育会スキー部の優秀な先輩や同期たち。
超個性的で素晴らしい先輩たちでした。千葉県、埼玉県、山梨県、静岡県、
北海道、東京都、富山県、福島県、島根県と全国から集まった楽しいチームでした。
できれば4年間続けたかったです。退部後も周山さんにはジェットスキーに何度も
連れてかれました。大変楽しかったです。







東京電機大学二部体育会のスポーツ大会で法政大学二部と東洋大学二部の体育会
を招いての腕相撲大会が開催された。毎年恒例で前年は剣道が競技種目だった。
私は白河高校時代から腕っ節が強かったし、昼間はいすゞエルフに乗って都内の製本屋
をまわる運送屋のバイトをしていたため、腕力はさらに強化されていた。紙って意外と
重かった。結果は一日で二階級制覇だった。トロフィーも二つもらった。私の体重は68Kg
だったので中量級も出場できたが、後輩たちにチャンスを譲った。前年の剣道大会
ではバドミントン部キャプテンと戦い竹刀を二本折ってしまった。面と胴を打てども打てども
一本にならず、なぜだと息切れしていると。「メーンと声を出せ」と応援席から言われて
ようやく一本をとった。早く教えてよ、、。無駄に疲れた大会だった。



東京の神田錦町や御茶ノ水や神保町、秋葉原で過ごした4年間は一生忘れないだろう。








中略、、、。いろんなことがいっぱいあって今に至る。







そしてアルペンカフェがやりたくなった。


震災の翌年夫婦でとった調理師免許。
世界の食文化。食の安全衛生管理の勉強に役立ちました。




そして2017年現在。


那須アルペンカフェ♪♪。
2018年1月25日正式オープン予定です。本メニュー開発中。
アルペンチックな那須五連山がすべて一望できるカフェ登場。

スキー場に行かなくても低予算で味わえるアルペンチックくなカフェを目指します。
ターゲットは写真家やアマチュアカメラマン、若いカップル、一般大衆。
只今試験的営業期間(仮オープン)のため、レトルト食品による多品種
少量メニューから始めたいと思います。(マーケティングリサーチ中)
夫婦で仲良く オリジナルメニューも開発していきます。



かみさん(悦ッちゃん)は主婦だけに料理がうまいです。